【鼻水・鼻づまり・眼の痒み・充血・目ヤニ】ホメオパシーでセルフメディケーション「カモミラ」

運動会シーズンですね。

それに伴って北海道では花粉症もピーク。
シラカバ、カモガヤ、ヨモギ、ブタクサ、ポプラなど本州とはまた異なる草木です。
世界的にもカモガヤ、ブタクサは花粉症を引き起こす原因トップ3に入っているようです。

次男は花粉症持ちで、いつもシーズン中はものすごく悪化してしまう。
鼻水、鼻づまり、眼の充血、痒み、目ヤニ。花粉症のデパートのようです。

北海道の花粉症の特徴

自然豊かな北海道。

どうしても花粉症の原因となる草がそのへんの空き地や路地などでみられます。

[カモガヤ]

[ブタクサ]

牧草だったり、小麦だったりと農業・酪農も盛ん。
お米もとれるようになり、この辺の草たちと近しい関係です。

そっれはイネ科であるということ。

高校2年生 男子 重症な花粉症のケース

小学生の時は、あまりのひどさに外に出られない…、外遊びしたくない…、遠足行きたくない…と言い出す始末 。

当時 ホメオパシーは知らず、ふつうに耳鼻科で抗アレルギー薬とステロイドの点鼻と、抗アレルギー薬の点眼液でしのいでいましたが、すっかり症状がなくなることはなかったし、
とにかく毎日 薬にしばられるのは親子とも苦痛でした。

目薬は「1日4回」とか言われたって、自分で学校でやるはずもなく、眼科の先生に怒られてましたっけ…(遠い目)

小学校高学年になると、ホメオパシーで根本治療のセッションを少し継続しました。
しばらく落ち着いていたので(主訴は花粉症ではありませんでした)、特に最近はセッションは行なっていませんでした。
花粉症もひどくないし、そこそこ落ち着いたのかなぁーと思っていたのですが、今年はひっさしぶりにひどい花粉症!

朝起きて、いきなり「お母さん!どうにかしてよ!もうヤダ‼

何事か と、おそるおそる訊ねるとこちらに向けられた顔には、真っ赤に腫れたまぶた、鼻水。

のどもイガイガして痛い、鼻づまりがひどいからご飯食べても味しないとのこと。

あー、花粉症が悪化してる……

レメディを選ぶポイント

身体的に起きている症状はもちろん大事ですが、その時の感情も考慮するとより良いレメディを選ぶことができます。この時の次男、非常に怒りに満ちています。

「どうにかしてよ!」と切迫されていて、今の状況にガマンできないようです。

で、カモミラ

(カモミラの現物質:ジャーマンカモミール)

30cを2粒ドーンっ

学校 行きたくない、外 出たくない!とわめいていましたが、大人しくご飯食べはじめて「午後から行く…」

カモミラのテーマ

カモミラのテーマ:もうガマンできない

ぷりぷり怒っていて極限に達している次男の様子にぴったりです。
ほかに、鼻づまり、鼻水にも実は地味に効果発現 (#^.^#)

〜synthesis ()より〜
・鼻ー鼻炎ー苦情を言う
・鼻ー鼻炎ー鼻づまり
・鼻ー鼻炎ー鼻水
・鼻ー鼻水ー水っぽい、だらだら出る
・眼ー眼について苦情を言うー鼻炎を伴う眼ーまぶた(〜病)ー上まぶた

速攻!だけど薬は使わないでここまでできる!!

「どうにかしてよ!」と言っているので、何か少しでも楽に方法も考えます。

速攻お手当は

・花粉ブロックと鼻の中の炎症緩和・・・エマージェンシークリーム
・鼻づまり・・・ブリーズライト(メントール)
・鼻水・・・メイドオブオーガニクス マヌカハニー+アズレンスプレー(ミント)

レメディの確かな効果

で、2日後。ボロボロ出る出る‼

先生、友人、先輩、後輩、バイトの愚痴‼
たーくさん喋って「あとはぁー…うん、全部言ったかな…?」と、部屋にパタンと。

翌日、「そういえば鼻水とかどう?」「あ? あー、そうでもない」

良かったねー(^^♪

原因を起こすもので治す

ホメオパシーの基本原理です。

あげたレメディは「我慢できない!」という癇癪を起す人によく合います。
次男は花粉症、すなわちイネ科の植物に過剰に反応します。(これは以前、耳鼻科での検査でも確証済み)

あげたレメディは「カモミラ=ジャーマンカモミール」
イネ科の植物です。

ね?

ちゃんと理にかなっているでしょ(^_-)-☆

シーズン前から数か月にわたって薬を飲まなくても、ほぼほぼ気にならない状態で生活することができました。
この効果が薬を、例えばアレグラとかコンタックとか飲んだレベルと同じとするならば、眠気や異常な口や鼻の渇きに悩まされる副作用は一切なし。
そのあとも少しレメディを継続させましたが、正味4日くらいかな…?
服用のための食事とかも一切気にせず、回数は1日1回。水なしで飲めるんだよね、レメディって。

ホメオパシーについてもっと知りたい

今回はカモミラでした。なぜそれにしたかというと「怒っていたから」
ナットムールが合う時がありますし、ミックスポーレンで良かった時もあります。

どんな時にどんな風に選んで、何個レメディをあげるのか?
プロになれば辞書など使うのですが、ご家庭のセルフケアではもう少しわかりやすく引くこともできます。
見る観点は変わりません。

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* synthesis
ホメオパシーで使う、症状を引くための辞書。
ホメオパシーの薬であるレメディーに行き着くには、この辞書で主訴から感覚、随伴症状、精神状態、悪化好転要因、好みなど、人が感じたことのほとんどが収載されているものから見ていく。
レメディー決定の最も大きな手がかりSRP(奇妙な、稀な、珍しい)を確認するのにも重要。
レメディーは、いくつかの症状を引いたのち、色濃く浮かび上がってきたレメディーのテーマ、患者さんのテーマ・症状がぴったり合うことを確認して決められる。synthesisだけではレメディーは決められない。

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