1つの習慣で作られる3つの病気①アトピー性皮膚炎 編

みなさん、こんにちは。
ネオファーマシスト
こながや あやです。

ホメオパシーを知るまでは、
アトピー性皮膚炎のみ、病院で治療していました。

最後に治療していたのは2012年までで、薬は全く使っていなくて、紫外線療法(*1)というのをやっていました。

正確に言うと、
医師はぬり薬(ヒルドイドローションとロコイド軟膏+プロペト)とのみ薬(アレグラ)を処方してくれていましたが、使っていませんでした。

医師にも状態が良いので使っていないと話しましたが、
「使っだ方がもっと良くなるのに〜」と。

もっと……って?
これで十分なんだけどな。
っていうか、これ以上良くなる状態をイメージできませんけど?

と、思っていました。

紫外線療法で、思ったよりも良い結果が出て、
他のセラピーなどもせず、薬も使わずいつも通りの生活でキレイな肌が手に入ったので、満足

不満といえば、
● 月に2回 通院すること。
(そうでないと維持できないから)
● 受診料・交通費が毎回と、皮膚科特定疾患指導管理料(100点)(*2)いう加算が月1回かかること。
(何ですかー、それ?)
● 決して治っていないこと。
(病院に来たくない…)

特に苦痛だなと思ったのは金銭面でした。

わたし1人で年間7万円以上、病院代にかかっていました。
薬を必要とするような風邪らしい風邪は年に1回くらいしかかからないので、9割に以上皮膚科に費やしていました。

それに加えての加算…

ただでさえ、
生き地獄のような症状を抱えて必死に治療しているのに、まだなおかつ支払わなければ治療できないのか…と泣きたくなりました

2〜3年は紫外線療法で調子良かったのですが、

新しい療法のため、
副作用報告が十分ではないこと、皮膚ガン、白内障のリスクが高まることが不安でした。

そして、とうとう

「あれ? 痒い…」

という日が来てしまいました。

若かりし頃もどんどんランクアップするステロイドの使用を経験。

とうとうストロンゲスト(*3)でも抑えきれず、
医師に「痒い、皮膚が良くならない」と相談すると、

ストロンゲストで継続しよう。と…

さすがに薬剤師の端くれ、
これでコントロールできなかったらもう薬ないよ?
ステロイド使う意味ないよね。

という時期も。

それがまた再現されると直感しました。

*1 紫外線療法について
ナローバンドUVBは、中波長紫外線の領域に含まれる非常に幅の狭い波長(311±2nm)の紫外線で、この波長の紫外線が以前の研究結果から乾癬に有効であることが明らかとなっていました。そして、ブロードバンドUVB帯域内で治療効果の高い波長帯域を検討したところ、300nm以下の波長では乾癬には効果が得られないが、300~313nmの波長で効果が得られることが明らかとなったのです。300~313nmの波長のなかで最小紅斑量(minimal erythematous dose:MED光が照射されたときの赤くなりやすさの指標;高いほど赤くなりにくい)が最も高い波長を検討したところ、313nmが最も適した波長であることがわかり、その後、開発がすすみ、海外ではすでに一般的な紫外線治療ですが、日本では、まだまだ充分に普及している状況とは言い難いです。

*2 皮膚科特定疾患指導管理料(Ⅱ)(100点)
皮膚科又は皮膚泌尿器科を専任する医師が本指導管理を行った場合に限り算定できる。
皮膚科特定疾患指導管理料(Ⅱ)の対象となる特定疾患は、帯状疱疹、じんま疹、アトピー性皮膚炎(16歳以上の患者が罹患している場合に限る)、尋常性白斑、円形脱毛症及び脂漏性皮膚炎である。
ただし、アトピー性皮膚炎については、外用療法を必要とする場合に限り算定できる。

*3ステロイド ランク
(上:強い 下にいくにつれて弱くなる)
ストロンゲスト:デルモベート、ジフラールなど
ベリーストロング:マイザー、ネリゾナなど
ストロング:メサデルム、リンデロンVなど
マイルド:ロコイド、キンダベートなど
ウィーク:ドレニゾン、プレドニゾロンなど

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。