言葉の効用、話すとスッキリする理由

年明け早々いつも大変お世話になっている先生から宿題という名のお年玉、2月に控えるスキルアップのためのテストなど受験生並みに机にかじりついております_φ(・_・

さて、Facebookで投稿してかなり反響が良かったので、今日はこちらの記事について深めていこうと思います。

もやもやと頭の中で渦巻いているあれこれ。言葉にするとスッキリ整理します。受験にも応用できる言葉の効果。
理解しているつもりでも「何も見ないで話してみて」と言われると、案外難しいものです。
自分の理解はどこまでだったのか、簡単に試してみることができます。

思考の分類と整理

心の内、頭の中のことを話すと悩みが少し軽くなったり、整理されることってありますよね。
「言葉にしてみると大したことなかった」とか、
相手に同じように共感してもらえて「肩から荷が降りた」とか、
「自分って実はこんなこと考えていたのか」とか。

とは反対に、何とも表現し難い感覚を持ったことがないでしょうか。「うーん、なんて言うのかなぁ…言葉が見つからないなぁ」ということもあるでしょう。
後者は、気持ちのグラデーション部分で、どこからどこまでが悲しみです、ここから先は怒りで、この辺から不安で、ここから先は楽しみです。とはならないのですよね。

一方、前者の方は「出来事」「それを感じてる自分」を分断することであり、言わば距離を置くことができる。
この時、言葉として発することや文字にして思考を違う場所に(紙、もしくはモバイルメモなど)写してあげると良いです!

例えば断捨離をするなら、机の引き出しや本棚に詰め込みすぎて何が何やらわからないカオスの状態…
大事なものは?
すぐに使うものは?
みんなで使うものは?
のように分類すること、いらないものは処分すること、別の場所の方がいいものが出てくるでしょ?
そんな感じで、今やらなくてはならないこと、いつまでもしがみついている感情、それを手放したいのかどうか、という具合にたまに整理するイメージでしょうか。

それには誰かが一緒にいた方がより進みやすくなる。リアルな断捨離でも思考の整理や悩み相談でも「アレ?わたしって何を大事にしたいの?」に気が付きやすくなるので。
音に出して発するなら独り言も同じかと思うかもしれませんが、効果は違うと思います。誰かに向かって話す、または問いかけられることが非常に大切です。
独り言は、個の思考の中でしか発することのできない音なので、拡がっていきません。

バラバラだった思考が、どんどん1点の感情に、あるいは大切にしている信念のようなものに向かっていくでしょう。
そうすると、人の話を聞いているつもりが自分の心の中を他人の声を通して聴いているような、自分も頑張ろうというような力が湧いてくることを体感した人は多くいるはずですね。
この潜在的な「力が湧いてくる」ということは、弱っている時ばかりではなく、大した病気や困り事がないような人生が前向きの時である場合、例えば人と人との出会いにも同じことが言えるでしょう。
生い立ち、仕事は違えどやっていること、考え方が「同じだ!」と思える人とは魅かれ合いもっと話をしてみたいと思う。そのよく似た人や事柄に自分より少しパワーを感じられる場合、改めて自分を見つめ直したり、その人と一緒により良い方向へ加速する場合もあるだろうし、全く違うものを見出していく場合もありますよね。

良い部分も悪い部分も、よりよく似た人は、自分にとっての何かしらの効果をあらわす薬のような人です。

例えば、腹が立つという感情があった場合
「怒らずにはいられない。しゃくに障る。(goo辞書より)」
という意味ですが、同じようなな意味合いの「頭にくる」という表現もありますよね。この違いは「頭にくる」の方が瞬時の怒りで、「腹が立つ」は長期的に怒っている状態になります。
いつまでもそのことに囚われずに人に話して整理する、スッキリさせるという作業が必要ですね。
そして「あ、そういうことかぁ」と自分で自分の思考に気が付くと、解決する力がだんだんと養われていくのかなー。
ここで大事なことは、ただ黙って聞いてくれる人に話すこと。
すなわち、その方の鏡となり、潜在的な部分映してあげられる人が良いですね。

一年の計は元旦にあり

一日の計は晨(あした)にあり
(一日の計画は朝に立てる)
年の計は春にあり
( 一年の計画は年の初め(元日)に立てる)
一生の計は勤にあり
( 一生の計画はきちんと仕事をすることで決まる) 一家の計は身にあり
( 一家の計画(将来)は主人の生き方で決まる)

日本の戦国武将の毛利元就の言葉説、中国の月令広義説とありますが、いずれにしても元日のみならず日々の教訓として胸に刻みたいものです。
昔の人は良いこと言うなぁ~。

現代版!一年の計は元旦にあり

今年はどんなことをしようかとワクワクのイメージを持とう!
毎日、思考や行いの整理を行いその積み重ね、トライ&エラーは、自分にも関わった人にも世間にも喜びをもたらす志事(しごと)となる。
自分が肉体的、精神的、感情的、社会的に輝いていれば、家族や周りを幸せにできる。それが美しいハーモニーとなり善き人生を送ることになりますよ。

という小長谷説❤
今年もよろしくお願いいたします。





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