自然療法徒然③

こんにちは

こながや あやです。

 

「薬のひみつ」

「予防接種のひみつ」

「現代医療と自然療法」の

お話会を行っておりますが、早いもので残すところ9/4 中標津のみとなりました。

 

どの地域も「学びたい」意欲の高い方が集まり、

質問もたーくさんいただきました。

その中で今日は、

わたしが想定していなかった質問から。

多くの地域から声が上がったのが、

「自然療法をはじめるにあたって

何かオススメの本はありますか?」

でした。

 

この質問、まったく自分の頭の中にはなかったのです。

人が集まるって面白いですよね。

 

自分も今はホメオパシーや食養生といった自然療法を中心にしています。

その中で

いろいろ調べたり、

人の話を聞きに行ったり、

学びを深めて、体験から経験に変わる今まで、さまざまな本や人に出会いました。

その中で、読んでみたら良いのでは…と思う本をご紹介します。

 

わたしが勧めるのは意外に思うかもしれません。

皆さんと会っているときは「薬剤師」ですが、

〇〇ちゃんのお母さんであり、

△△さんの娘さんでもあり、

◻︎◻︎学校の先輩・後輩でもあり、

小長谷さんの奥様であり、嫁。

とういように、

わたしにはたくさんの顔があります。

女性は様々なライフステージがあります。

その中で「誰かを看病する」ということを幾度も経験します。

夫や子を持たなくても、両親や他の家族、ペットの面倒をみるでしょう。

この本は、

「看護」を学び、仕事とする者に…」ではなく、

全ての女性のために書かれた本です。

*********

病とは。

健康とは。

観察とは。

*********

健康とは何なのか分からなければ、

病かどうか見分けがつきません。

病の状態を知るには、

その人がどんの時に辛くて、どうすると楽になるのか。

また、

どんなことを望んでいるのか耳を傾け、よく観察することが必要です。

 

仲良く学びを共にしている小児科医は、

看護にあたっている人が、

どれだけ患者を観察しているか(症状を把握しているか)も

診察の大切な要素だと話していました。

 

漢方薬は、

味がその人の口に合わないときは、

良い処方しているといえないとも言います。

机上の理論やデータ、

ガイドラインや検査値では

はかれないことまで、その人を理解する。

それが自然療法の第一歩です。

 

どんなものを選び、

どんな方法で行うのか、

どのレベルまで自分で実践するのかは

その後の話です。

 

本の内容は159年前に外国で書かれたものであり、

そのまま実践する実用書ではありません。

何を言わんとしているのか

くみ取って読み進めていただければと思います。

『看護覚え書き―本当の看護とそうでない看護-フロレンス・ナイティンゲール』

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