反抗期ってどうなの?

久しぶりに子育てネタ。

最近、小さいお子さんをお持ちのお母さん達から
反抗期の不安について聞く機会がたまにあります。

わたしのエピソードから
【反抗期】について考えてみるキッカケになってもらえると嬉しいです

***

昨年10月頃、学生時代の夢が叶うかもしれないお仕事の話が舞い込みした。

とっても魅力的でしたが、家庭とのバランス、自分のスキルに不安がありました。

その中心は次男。

友達に相談すると
「じゃあ、次男くんに直接聞いてみたら?」

早速 夜に次男に話してみました。

「あのね、お母さん、学生時代に漢方薬の勉強したかったんだけど、なかなかそういう機会に恵まれなくてね…
今になってなんだけど、それができそうなんだ。

ただ、朝7:30には家を出なきゃいけない。

キミのことは放ったらかしで出かけなきゃならないのは少し気が病むんだけど、どうだろう」

「それと、その職場は病院だからお給料が安いんだよ。お母さん、目的達成のために今はお金が必要なんだ。それも悩んでるんだけど、どうしたらいいかなぁ…」

「病院で働いたこともないし、勝手が違うんじゃないかなぁ。それも不安」

しばしの沈黙の後、次男はこう言いました。

「朝のことは大丈夫。なんとかなるよ。
けどさ、お母さん頑張って働きながら学んでいるのは何のため?
漢方薬のためなの?
今の目的は他だよね。
だったら、慣れた仕事でしっかり稼いだらいいんじゃないのかな。

僕だったらそうする」

まさかの正論。

いやぁー、頼もしかったです。

16歳。
あんなに聞き分けなくて大変だったけど、
成長したなぁ…って思いました。

そして気がつきました。

昔の夢にしがみついていた…と。

東洋医学はわたしの原点ですが、今の夢ではなかったと気がつきました。

ありがとう、次男 !(^^)!

早速、友人に報告。
大人になったねと、次男を赤ちゃんの頃から知る彼女からもう一つ、こう言ってもらいました。

「そんな子に文さんが育てたんだよ」

大きな花まるもらったみたいで本当に嬉しかった。
3人の子のうち、次男は特に自己嫌悪ばかりの育児でしたから…

***

若いお母さん達からの不安の声で、

「ん⁈」

って思うのは、
「うるせーくそばばぁとか言われるのかなぁ」
と、言っていること。

それってわたし達が「反抗期」と呼ばれていた頃の固定概念で、現代っ子でそう言う子は少数だと思います。
友達同士では言ってるのかもしンないけど。

そう言う子に育てるか否かは母次第なのかな…とも思います。

反抗期というか、自我を確立させるための大きな山で、
頂上がどの辺りかも、その先がどうなるかも分からない=怖い という気持ち。

反抗期でイライラしたり荒っぽくなる我が子に接するのは、ホントに家族は大変なのだけれど、自分だってそうだったじゃない。

自分はあの時どうして欲しかったんだろう…
自分の居場所ってどこだったんだろう…

そんなことを思い出しながら子どもと接すると
「うるせーくそばばぁ」にはならないと思うよ(^_-)-☆

早い子では10歳頃から始まります。
遅くて20歳くらいの子もいます。

我が子の声は何を言っているのか、耳を傾けてあげれば大丈夫

多少のバトルという名のスキンシップはありますけどね (^^;

2〜3年で終わるから。

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