子どもがすぐに熱を出す大切な意味

わたしには3歳違い、2歳違いで3人の子供がいて、幼い頃は毎日フルマラソンのような生活でした。
そんな中、子どもってしょっちゅう色々な病気にかかりますよね。

単なる風邪から、伝染病まで。

長男は、
4歳ころ酷いとびひにかかり、腕が広範囲でズル剥けで、薬を塗っても抗生剤飲んでもお風呂で清潔にしても一向に良くならず、真夏の暑い日でも包帯や長袖を着るしかなく、治るまで2か月ほどかかった気がします。

次男は、
しょっちゅう中耳炎になることが多かったです。
特に耳垂れ、痰、鼻水など激しい症状でした。

この辺の症状の出方が長男とは違う。
長男は地味ーーーに出る感じ。次男はとにかくすごい!

そして末っ子のムスメ。
びっくりするくらい病気をしない。熱がパッと出ておしまい。
そういう子でしたので、手を焼くことはありませんでした。それが女の子というものなのかな…という認識でした。

さて、なぜこんなに子どもはたくさんの病気にかかるのでしょう。
また、同じ兄弟なのに出方が異なるのはどうしてでしょう。

子どもはまだまだ免疫が不完全

兄弟がいたり、幼稚園や保育園に行きだすと、1人が熱を出しちゃうと、次から次へ移ってエンドレスループ。
薬漬け幼児の一丁あがり!
ホントに、お薬が途切れない子いますわ…
「また飲んでるの?」なのか「まだ飲んでるの?」なのか…

免疫がまだまだ未熟っていうのもそうなんだけど、 生後間もない頃から
予防接種でポンコツなチームを作らされ、さらにクスリを飲むことによって、免疫が働くことを知らないから、未熟なのも仕方あるまい…。

参照記事:赤ちゃんからお年寄りまでがターゲット!どう考える、その予防接種

赤ちゃんってなんでも舐めてみるでしょ? 
これは何かなぁーって。
その時、「ばっちぃよ!(北海道弁で汚いの意味)」ってなんでも除菌したり、遠ざけていたら何にも免疫つかないのね。
除菌・抗菌グッズが30年ほど前からどんどん出始めて、そのツケが今きていることも話題になりつつあります。
効果としては医療用の注射や飲み薬となる抗菌作用とは雲泥の差ですが、消費者の意識に深く入り込むことに関しては非常に問題とするべきだと思います。

小学校に上がるころになるとあまり病気をしなくなる理由

この世には小さな小さな目に見えない生き物もいて、子どもにとっては大事な友達。なぜかというと、7歳くらいまでは潜在意識の扉が常に開いていて「あの世」が身近。(エーテル体っていう辺り)
あの世っていうのは死後の世界でもあるけど、生まれる前の世界でもあるのですよ。そこでは、ミミズだってオケラだってアメンボだって、みんなみんな友達の世界。だから「この世では近しい存在なのかな?」っていう確認作業を幼い子供はしているのです。
作業中だからどんどん確認していく。違うと認識し続けるのがちょうど小学校入るくらいまで(6~7歳)。
その頃を過ぎると潜在意識(あの世)の扉が閉まってくるのと、ある程度の確認作業が終了する。幼稚園や保育園で病気が蔓延するのも、その年頃の子供たちがみんな同じように確認作業をしているので、病原菌もキャッチしやすいのです。
友達でいられる細菌だってたくさんいます。なのに、何も知らないで「ぜーんぶひっくるめて排除!」して、挙げ句の果てに敵扱い。本当の敵のない人って力の強い人ではないですよね。ね、そう考えると子どものかかりやすい病気と、細菌、ウィルスの付き合い方って理解しやすくなると思いませんか?
あ、ママの体調不良もけっこう反映されたりしますよ。

近頃は大人も子供の流行病にかかる⁉

最近は大人になっても、アデノだの溶連菌だの手足口病にかかる人多いですよね。
子ども時代、きちんと出会えなかったのだろうか。それとも、未だその確認作業が必要(子供でいる必要)なのでしょうか。

かかりきらせることで、こじらせずに自己免疫力 があがる!

伝染病は、ワクチンで防ぐという考え方のほかに、自然にかかり切らせて免疫をつけるという考え方と両方ありますよね。
自然免疫は最強ですが、免疫がつく前に発症する合併症が懸念されるのでワクチンを推奨するお医者さんもいます。

冒頭でもお話ししましたが、個人個人でどう発症してどうかかるのかは差があります。
長男も次男もひっくるめて言うと感染症です。バイ菌が悪者という考え方です。
しかし、非常にまれなものではなくとびひの原因菌は「黄色ブドウ球菌」中耳炎の原因菌は「肺炎球菌、インフルエンザ菌」などどこにでもいる常在細菌によるものです。
発症部位は皮膚、上気道や耳などの感覚器官。
ムスメは、かかったとしても単なる風邪として処理され大げさになりません。

単なる常在細菌の侵入に大げさに反応するかどうかは 、個人の受けている影響、生活の土台で大きく発症する加減が変わってきます。

自己免疫力は自然治癒力とも解釈します。
そもそもは「自然治癒力」とはその人の生きる力です。小さな子は本来は生きる力の塊です。生きる力が弱まると病気として表現されます。

その人、その子の様子をみながら自然治癒力を高めることができれば、ワクチンやクスリに頼らなくてもかかり切らせることができます。よって副反応や副作用のことも考えなくて済むようになります。

人の免疫はどんなものにも対応できます。だからこそわたし達は生まれた時と大きく異なる現代でも色々な物を食べることができるし、大気や季節をはじめとする環境や電化製品などの文明にも対応できているのです。
しかし、数に限りがあります。
増え続けているアレルギー、自己免疫疾患は無秩序に与えられたワクチンやクスリ、食品添加物によって作られたものだと考えています。

自然治癒力をあげるツールを備える

ホメオパシーのレメディや食養生の知識などまずはお家でできることもたくさんあります。何度か使っていけば安心にもなりますし、また受診のタイミングもわかるようになります。そのことは大きな自信にもなるでしょう。

参考記事:医者の言いなりにならない病院のかかり方

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