コラム

育てよう!散漫力(笑)

ネオファーマシスト
こながや あやです。

昨日は憧れの「嫌われる勇気」でお馴染みのアドラー心理学 研究者である岸見一郎先生の講演会に行ってきました。

ベストセラーとなった「嫌われる勇気」

読まれた方も多いと思います。

哲人と青年の対話形式で進められるアドラーの世界。

哲人のお話はそっくり岸見先生のお話だったのですね。

「ボクは自己肯定感が低い子でした。
でも、母の一言で全肯定されたのが嬉しかった。
母はボクが25歳の時に49歳で他界しました。
他にも数々の言葉をかけてくれた。
その時は、何気なく聞いていたけれども、亡くなってもなおボクの心に母の言葉が残って助けてくれます。

でもやっぱり10秒でもいいから母に会いたい…」

とっても印象的なお話でした。

わたしも、、、

母は生きてはおりますが、健全ではありません。
今では会話らしい会話はありませんが、数年前、一生懸命わたしに伝えていてくれたことが今になって身に染みています。

そして、とても感謝しています。

先生のお話は、ひとたび(わたしは三度みたびですがw)子を産みおとし、母とはどうい存在か…を今一度教えられました。

涙がこぼれ落ちました。

わたしが次男との関係を顕在的に修復できたのは、岸見先生のたった一冊の本からでした。

心臓の大手術を受け、岸回復してきた見先生に、医師はこう行ったそうです。

「本は書きなさい。本は残るから」

この意味深な言葉を素直に受け取り、執筆なさったそうです。

季節の変わり目であり、喘息持ちの先生は少しお辛そうでしたが、最後の質疑応答まで壇上で明るい笑顔でした。

先生のご活動を支えているのもまた薬なのでした。

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薬がダメというばかりではありません。

自分をどう輝かせるかなのです

岸見一郎 公式ホームページ

 

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