By jewelme

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Categories : レメディー

ホメオパシーの勉強は、マテリアメディカや教科書などだけではありません。ありとあらゆるものから本質に迫るものがあります。感銘を受けた本の中からホメオパシーを見つけ出していきます。

明日

安積得也

はきだめに
えんどう豆咲き
泥池から
蓮の花が育つ
人皆に
美しき種子(たね)あり
明日何が咲くか

この詩は小学校6年生の時に、担任の先生に教えられ、クラス全員で暗唱した詩です。
当時は意味もわからず、ただ周りを見ながら口を動かしていたに過ぎませんでした。

人に見向きもされなかったり嫌悪されるような場所でも、それに染まらず健気に立ち上がる生命
その立ち上がることそのものが美しい
さらに内に秘めた可能性も然り

ということなのでしょうか。

ホメオパシーでは、その人をラベリングすることはありません。
どこで、何を、どうして生きていても、その人はその人なのだという眼差しでその人に向かいます。

子どもの時から、このような素晴らしい詩を染み込ませてくれた先生のことを、たまに思い出し無性に会いたくなります。

この詩を検索してみると、ぞれぞれの琴線に触れ、そこから紡ぎだされるたくさんのストーリーがたくさんありました。