コラム

冬の挨拶でわかる!かくれ冷え症

「今日は冷えますね」「寒いですね」何気なく挨拶している会話で冷え症かどうかわかっちゃうのです!
冬至を超えても太陽熱の蓄積はまだまだ追いつかず、 1~2月は冷え込みが一番厳しい季節。靴下やヒートテックを重ねてる方は根本的な知識と治療が必要です。あなたは、どちらの挨拶をしていますか?かくれ冷え症かどうかチェックしてみましょう。

冷えの種類

英語でも
chill・・・寒気
cold・・・寒さ
という違いがあります。
冷蔵庫にある「チルド室」はChillです!
現代医学では、冷え
東洋医学では、冷え
と表現し、意味は大きく違います。
女性の半数は「冷え」に悩まされているそうですが、最近は男性にも冷え症の方が増えているそうです。

冷え性

現代医学では、冷えやすい体質の人。という意味であり、一つのキャラクターに過ぎません。


天から与えられた本質。人の生まれつき。 持って生まれた運命 。


変えようがないものと考えているので、ここについて医学的にどうこうしようとは思っていないのです。

冷え症

東洋医学では「しょう」という文字が「性」から「症」変り、体質とともに病気ととらえています。風邪と同じように「万病のもと」とも言われています。

病気の性質。病気のようす。

ホメオパシーでも、とあるレメディが合う人は「冷えを訴えてくる」「握手すると手が冷たい」など、やはりキャラクター的な要素を含み、その人を診断する上で必要なことになります。

寒さと冷えの違い

「寒いですね」と挨拶している方

体表面のみ寒気を感じる。

「寒さ」は外から風に運ばれてやって来たものと東洋医学では認識しています。ですから、誰にでも平等に遭遇する事実です。
外が寒くなってくると体が馴染まなくて、病気を引き起こしてしまいます。

代表的な病気は「風邪」です。
インフルエンザや寒冷蕁麻疹もそうですね。
生命力が強く気が巡っていれば、大したことのない風邪で済んだり、またはひかないということもあります。

対処法

「寒い」「寒い」と騒いでいるような人は、とりあえずなんでも良いので温かいものを取るとよいでしょう(^^)
お風呂とかも良いですよね。

参照記事:体を温め風邪予防にもなるお風呂の入り方

こんなものも…・番外編

もう一つ外からやってくる寒いもの。
オヤジギャグ。。。
あれも外から入ってくるわけですよね。
結果「サブっ(寒い)」
っていう反応になります、ハイ。

対処方法
無視。それはかわいそう…という方は「あー、はいはい」とテキトーに流す。
わたしは、けっこう笑っちゃうんですね(^^;

「冷えますね」と挨拶している方

外の気温から影響も受け、 体の深部に生じたものを「冷え」と言います。
どんなことを意味しているかと言うと、エネルギーの低下。
このサイトでは、エネルギーのことを「生命力」「気」「生きる力」と「ヴァイタルフォース」と表現していますが、
もっと一般的な日本語にすると「熱量」なんですよね。
だからここが低下する、すなわち熱を産生することができなく、冷えるということです。
こうなってしまうと温かい飲み物でも「どんなものを選ぶか」が必要になってきます。
「冷え」の方は、コーヒーでは温まりません。コーヒーは赤道近くで収穫される作物であり、身体を冷やす作用があります。

対処方法

根本的な考え方から見直すことが必要です。
少し順を追えば あまり難しいことではありません(^^♪
次から見ていきましょう。

冷えの原因「クスリ」

現代医療で使われるクスリが原因となるものもあります。
代表的なものは熱さまし(解熱剤)。
文字通り「冷ます」のですから、体を冷やします。
他には血管を収縮させるもの。
鼻づまりの薬や痛み止め(鎮痛剤)が代表的。
冷えは万病のもと。クスリを飲むことは万病のもと。
「寒気」という副作用があるクスリもあります。
また「下痢をするもの」というのも多くあります。抗生剤が代表ですよね。下痢をするというのも「冷え」を意味します。
もし、気になるようでしたらお薬の名前で検索して副作用を見てみるとよいですよ。
よくわかんない、もう少し詳しく知りたいなって方はこちらからお問い合わせしてください。

冷えは養分、水分が不足することでもありますから、血(けつ)である生理にも影響します。
血が貯まるまで時間がかかる(遅れ)、血が十分ではない(量が少ない)、血が滞る(痛み)がある方は注意。
生理痛の薬で紛らわしていると体の冷えが進み、不妊の原因にもなります。
西洋医学的には「冷え」は治療対象としないので、ここのつながりができていないのですよねTT

参考記事:意外と知らない布ナプの落とし穴

「温める」本来の意味

温故知新という言葉があるように「温」の文字には「古いもの、冷えたものを蘇らせる」という意味があります。
ですから、温めるということは不足してしまった熱量=弱った生命力を蘇らせる働きがあります。

冷え症かどうかの簡単チェック!

病気の本質は「生命力」にあります。
なかなか自分で解明することは難しい部分でもありますが、実は簡単チェックでわかります。

・尿の色が薄い
・唇の乾燥  ・舌が白い
・食欲不振 ・下痢
・触られると喜ぶ
他には、話し方、仕草、身に着けている物など

どんな薬を使う?

漢方薬に様々なタイプがありますが、さらに細かく人をみるホメオパシーを使う方法も。
わたしはホメオパシーで治療後、そんなに「冷え」を感じなくなりました。
それまでは生理が始まっても経血量が少なく、そのため頭痛がひどかったのです。レメディを数回とることで改善され、それと同時に気温が低い日でも凍えるような寒さを感じなくなりました。
体温も35.7度から36.3度にあがりました。

ホメオパシーは生命力を蘇らせるスイッチを入れる唯一の薬です。

スイッチを入れるたあとは、治る道筋をたどるだけ。
自らの力で癒えていきます。
膨大な知識を頭に入れる必要はなく、必要なことに意識が向き、探求心も沸くので楽しく身につきます。

参考記事:生姜は体を冷やす⁉

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