プロフィール


小長谷 文(こながや あや)認定薬剤師/ホメオパシーセルフケアアドバイザー

生年月日:1969年7月6日(日)
星 座:太陽星座:かに座 月星座:牡羊座
血液型:B型
出 身:北海道 札幌市生まれ、江別市育ち
現 在:海が見える札幌市在住。ちょっぴり田舎。夫、長男、次男、娘の5人家族。
子ども時代:サバイバルごっことおままごとが好きな女の子。テレビっ子、おしゃれ大好き。引っ込み思案。
好きなもの:着物、料理、日向ぼっこ、キャンプ、学ぶこと、珍しい野菜、赤ちゃんの足の指、アンティーク
出 没 場 所 :オーガニックスーパー、コストコ、雑貨屋さん、文房具店、書店、リサイクル着物屋さん
人からよく言われること:優しい、かわいい(?)、癒される、字がかわいい、芯が強い・・・らしいです。
尊敬する人:永松昌泰氏、植松努氏、桜井進氏

北海道薬科大学 薬学部 生物薬学科 卒業
敏感肌であったため、誰もが安心して使える基礎化粧品を作る研究者に憧れを抱き、入学。
早々に英語ができなければ研究者になれないことを知り、断念。
大学3年生の時に、生薬学を学び漢方薬の奥深さに楽しみを見つける。
就職活動で漢方薬剤師を目指すが、教授・友人から西洋薬の勉強を勧められる。
漢方薬局就職は狭き門であったため、これまた早々に薬局薬剤師に転身。

1993-1998年 国内最大大手調剤薬局から薬剤師人生をスタートさせる。
以後、道内大手・中小薬局まで幅広く経験し、関わらせていただいた患者さん述べ5万人以上。

1997-2007年 結婚し、3人の子育てに専念。PTA活動などを経て、母や主婦としてのスキルアップ。
また、小学校の学校薬剤師としても子ども達に関わるようになる。
垣根のない子に育てたいと強く願うようになる。

2007-2016年 育児・介護をしながら調剤薬局に復帰し、勤務。

2010-2016年 友人からホメオパシーの話を聞き、直感で「わたしが探し求めていたもの」と感じ、
セッションやセミナーの学びを通してセルフケアアドバザーへ。

2016年-      薬局勤務のかたわらフリーランス薬剤師として活動。
ネットによるおくすり相談担当員(Doctor’s Me)、講演、相談会、ホメオパシーレッスンを始める。

2017年-      ハーネンマンアカデミーオブホメオパシー 入学
ホメオパシーをより深く理解し、さらに人々の役に立てるようホメオパス目指して奮闘中。

2018年-     行政が行う、子供たちのメンタルケアサポートに携わる。

Another Story ~現代医学・疑問の軌跡~

小学校高学年
腕や膝を中心に、膿を持った湿疹ができ始め悩ませられる。
皮膚科に行くも、原因わからず薬をぬっても湿疹は消えないどころか増える一方。
それでも医師は薬を処方するので、役割が意味不明。

中学校
生理痛があり、母に相談すると「薬を飲んだら?」と言われる。
薬は病気の人が飲むものでしょ?生理は病気ではないのになぜ飲むの?
薬は飲まずに寝てやり過ごす。

大学生
・3年生 生薬学を学び、漢方のおもしろさ、人との丁寧な関わり、植物の持つパワーに惹かれる。
進級に際し、生薬学教室を希望していることを友人に話すと「学年のヤンチャ女子が集まるらしい」と聞かされ、その中でやっていく自信がなく断念。
・4年生 次に好きだった薬理学教室に入る。先生の教え方も上手で好きだったのだが、心臓を悪くされて半年間も先生はお休み…。
薬理学とは、生体内の伝達物質と生体外の物質(薬)の相互作用を、個体、臓器、組織、細胞、分子のレベルを貫いて総合的に研究し、さらに創薬・育薬などの薬物の疾病治療への応用を視野に入れ、薬物治療の基盤を確立する科学(Wikipediaより)である。
その先生をもってして病気になるということは、知識が完璧でも体の反応は思い通りにならないものだということを知る。

薬剤師として
窓口でお薬を渡すときに、患者さんがお話しされることは病気に対しての不安、家族や身の回りの人の話、自分についてで、薬のことはほとんど聞かれない。ほぼカウンセラー状態。
風邪の引き初めに、強い炭酸が効くことを、当時勤めていた薬剤師数人で確証。
保険診療の闇が見え始める。
薬剤師なんだからもっと良い薬を教えて。とよく聞かれる。良い薬ってなに?

母として
育児、介護と12年間お休みし、その間に「調剤薬局の役割」「薬剤師の存在意義」について疑問を持つ。
長男が生まれて間もなく、風邪をひき薬を処方されたことがきっかけ。
おっぱいしか飲めないのに、こんな食べ物でもない、色のついたものを飲ませて良いのかしら…?
同じく薬剤師である夫に不安を話すと「そんなの普通に患者に出してるでしょ」
頭をガンと殴られた感じを受けた。
そっかぁ、わたしはこういうものを「飲ませてくださいね」「飲んでくださいね」と言って、
患者さんに渡していたのか…
実際は赤ちゃんが服用してもモチロン大げさな害のある薬ではないことは確か。
母親としてのカンを横に置き、薬剤師としたの経験から薬を飲ませていた。
その後、次男が中耳炎、鼻炎、喘息、アトピー性皮膚炎と次々発症。
程度は重くないものの、薬を使えど使えどいっこうに治らない。
「その人」はなぜ「その病気」になるのか、
薬には何を求めるのか、完全に悩まされなくなるにはどうしたらいいのか、を模索。

自分の病気(アトピー性皮膚炎・PMS・たぶん鬱)
子育てと同時期に、自分のアトピー性皮膚炎の再燃を繰り返しては、頼りにならない薬に嫌気がさして
勝手に脱ステすること2回。
リバウンドでこの世の者とは思えない形相に。
子どもがいるから最小限しか出歩かず、ほぼ引きこもり、痒みと痛みとイライラに耐える。
残念なことに子どもがかわいい盛りの頃なのに、わたしと子ども達と撮った写真はごく数枚…。
旅行もなし。
成熟した女性として最も輝かしい30代は、
皮がボロボロと剥け、床に溜まるほど。
髪は抜け、浸出液でまみれたや洋服や寝具。
イライラや落ち込みが激しくなり、夫との関係も悪化。
後に、これがPMS(月経前症候群)だったのか…と気がつき愕然とする。
アトピー性皮膚炎により、すっかり薬に不信感を持っていたこと、日々接している患者さんの薬の増え方から、
鎖につながれたような生活はしたくないと思い、PMSは一切の治療をしないことを決断。
わたしの中に原因があると思っていたので、それを乗り越えなければ代替医療も意味がないと思っていた。
その頃ホメオパシーに出会い、わたしの負の循環に効果的に作用するものはコレだと直感。

ネオファーマシストとして

ネオ(Neo)=今まであったものをさらに新しく
ファーマシスト(Pharmacist)=薬剤師

昔、町の薬局で健康・美容相談、世間話などされてたものを現代に合わせ、カラダココロタマシイもケアできる薬剤師という意味。

身近にいた若者が「治験のバイトをする」と知った時が大きなきっかけ。

どこの会社の何の薬かもわからずに短期間で10数万にもなるらしい。
その人はジェネリックだから問題ないと思ったようだが、ジェネリックのからくりを知っている身としては黙っているわけにはいかない。

様々な角度からの見解とともに、その子の親と同じような年代の医療人に
「自分の子供が治験のバイトをすると言ったらどうするか」
アンケートをとってみた。 だれも賛成する人はいなかった。

この子が浅はかなのか…。
いや、知らないだけなのだ。 知る機会がなかったのだ。

であれば、知る機会を作っていこう。

でも… わたしなんかができるのかな。
何の役職や実績があるわけでもないわたしが。

だからといって自分の良心を偽っていくことができるのかな…

いや、やろう。 誰かやるまで待っているのはいやだ。

という想いで少しずつ発信を重ねてきました。

また、薬剤師として患者さんの声を身近に聞きながら積極的に治療に関われなかった無念さから
ホメオパスを目指して、日々修行中。

自然療法、現代医療の長所をどのように「今の自分に取り入れるのか」、自ら参加して治療できるよう
現在、ネオファーマシストとして座談会、勉強会などをしています。