コラム

新生活に向けて

3月になり一段と春を感じるこの頃です。
新しい生活がスタートする方はそろそろ準備のために動き出す頃でしょうか。
我が家では、一番下の子がとうとう高校生に。またお弁当作りが始まります。

まずはたな卸しから

ハーネマンアカデミーオブホメオパシーの学校案内から

学校や会社など社会の仕組みにのって新生活を始めるほかに、自ら「今までから卒業」を決定して前に進まなければならない、ということのほうが実は多いですよね。

しかし、多くの方はこんな理由をあげます。

・お金がありませーん
・時間がありませーん
・子どもが小さいのでー
・家族がいい顔しないしー
・仕事が忙しいんですぅ
・時期じゃないと思うんですよぉ


……云々。

だから、
「できない」ではなく、
やりたくない」という理由です。

人には「恒常性・こうじょうせい」という機能があって、今の状態が悪いとはわかりつつも慣れている方が楽なので、そこに居続けるという習性があります。

あまり良い関係とは言えない、友達、パートナー、職場…
体には悪いと思いつつもやめられない間食、運動不足、タバコ…
今やることではないわかっていてもやり続けるスマホをいじること、掃除、模様替え…

あなたの本当に
「やりたいこと、なりたい自分、作りたい環境は何ですか?」
そもそものスタートはここからです。

まずはたな卸しから☆

わたし達はネットという便利なものの恩恵も受けていますが、考えたり工夫することをサボってしまいがちですね。
しかし、自分には全く関係ないであろうことから多くのことを学べるチャンスもいっぱいつまっています。

学びの定着は「遠回り」「寄り道」

さて、実際に動き始めてみると当然のことながら「わからない」「できない」がたくさん出てきます。
専門書を買いあさり、先生をつかまえて質問し、たくさんのセミナーに夜な夜な行きまくる…

資格取得などであれば専門用語を覚え、手技を身につける、それもやらなくてはならないことです。
わたしの思う専門知識の学びは、言わばその業界での共通言語を習得するという役割であって、本当に社会で役に立つのかといえばかなり物足りなく思います。
これはどんなこ場合にでも言えるのでないでしょうか。

本当の意味で社会に役に立つ知識になるには、それを磨く必要があります。

方法①

知識を存分に磨いて輝かせよう

得た知識を、自分のものとして魅力的にするには、

専門外のことにたくさん触れることです。
映画、音楽、宗教、スポーツなど、まったく関係のないことに。
ネットはこれらを可能にしてくれます!

これは、かつて赤塚不二夫が若かりし頃、作品作りに苦労した際に手塚治虫にアドバイスを求めた時にも同じような答えが返ってきていました。当時は実際に足を向けなければならなかったのですから、今よりも力強いものができ上ったのでしょう。それが数々のヒット作品を生み出していったのですね。

専門分野では「わからない」「できない」と苦しみの渦にいても、違うところにそっくりそのまま答えが用意されていることがあります。
しかも難しい言葉ではなく、すごくシンプルでわかりやすく。

世の中、対極に見えることでもすべてがどこかでぴったりと重なるポイントがあります。それは哲学的であり、『腑に落ちる』とはこのこと。
一度でもそういう経験をすると、もっと面白くなるし、忘れなくなり、感動すら覚えます。 わたしはホメオパシーを学んだおかげで、多くのそういう経験をすることができ、いつでも自分の経験として引き出すことが可能になります。

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方法②

もう一つの方法は、人前でその得た知識を話すことです。

いつも自分の頭の中だけで完結せずに実際に口から発語してみることです。

まずは、自分一人で声に出してみます。この時点で思いのほか、突っかかってうまく表現できなかったり、よくわかっていなかったりとウィークポイントがはっきりします。

次に、誰かに聞いてもらって理解しやすいかどうか確認してもらいます。
自分の知識として本当にモノになっているのなら、子どものような専門用語がわからない人にも、かみ砕いて話すことができるはずです。
質問をもらえるとなお良いですね。

わたしが座談会を開いているのは、実はそのためでもあります。
専門外の方というのは、突拍子もないところから話が始まります。
今まで自分が念入りに準備してきたことが吹っ飛ぶくらいの角度から入ってきます(笑)
そのユニークな視点から、新たに考え直すことによってもっと深く面白くなってきます。それはわたしだけが感じるのではなく、参加してくれた方も思うようです。また、参加された方も、実は自分が抱いている感情をしっかり表現できないことに気が付くことが多いです。それでは、せっかく良い情報や身になるものがすぐ近くにあってもキャッチすることができにくいです。座談会ではそういう形にならない思いを言語化して次につながるヒントがわくようにしています。
まさにセッション。ライブでしか味わえない感覚です。

あ、次の座談会の予定決めました(^^)

参加してくれた方のレビューもあったりします❤

方法③

①と②の融合系は「発信」です。

忘れてもメモ代わりになるしー(笑)、シェアしたいときはパッとURLも送れて、それを教科書のように用いてまた話すこともできるし(^_-)-☆

何か発信してみようかな。って始めるのも良いかもしれませんね。
無料で利用できるサービスもいっぱいありますよね。
例えば、1回書いたのに何かの拍子に全部消えてパーってこともありますが、2度目のほうが実は内容がグンと濃くなることがあります。
それは、自分がまたそのことと向き合うからです。
発信は自分が何を大切にしているのかを気づかせてくれます。セルフセラピーですな。

おわりに

なにごともするべき理由は無限にある、
また、するべきでない理由も無限にある。

そこで、迷ったときはあえて一歩踏み出してごらんなさい。
あえて、一歩踏み出すことでそこから何かが始まる。
どうしても迷ったときは、一歩踏み出てみなさい。
恐れずに、勇気をもって。

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