●レメディに反応しやすい人や、意図しない症状(proving sympton)(*2)が起きる可能性があること、ホメオパシー的な根本体質に近いレメディであるかもしれないということを考慮して、観察する必要があります。
数週間後~数か月後及んで飲む場合には、今、本当に必要なのかどうかについて検討する必要があります。
主訴に基づいて、良くなれば頻度を減らしたり、止めていっても良いでしょう。
●また、12種しかないため、すべてのバランスの崩れや病気の回復を見込むことに限界があるため、より良い健康に向かっていくためには、ホメオパシーのセッションを受けることも必要になってくるでしょう。
●別のティシュソルトを続けて使用すると、上手くいくものや補ってくれるものもありますが、効果を打ち消しあってしまうものあります。
ですので、12種すべてを含むコンビネーションはお勧めしません。
ホメオパスからの処方や、信頼できるホメオパスに相談できる環境で使用すると良いですね。