植物でありながら、一番動物キングダムに近い。
なぜなら、「何かに」「何かを」するからである。
動物キングダムは、「1vs1」=「被害者 vs 加害者」ということが強調されている、競争心。
植物キングダムは、様々な場面で繰り返し経験しているセンセーションレベルで「何かされている」に中心をおいている。
例えば、
「彼が 私を 刺した」(動物キングダム)
「彼が 私を 刺した どこに」(植物キングダム)
いつも「刺される」ことに重点をおくのが植物キングダム。
いつも「誰が刺すのか」に重点をおくのが動物キングダム。
捕食される昆虫も含めてレメディとなる。
食虫植物のレメディは主に30種ほどよく使われる。